「アジア大学ランキング2018」は中華圏が圧勝、東大は第8位と降格 | ありのまま

「アジア大学ランキング2018」は中華圏が圧勝、東大は第8位と降格

「アジア大学ランキング2018」は中華圏が圧勝、東大は第8位と降格

 

毎年イギリスの

「Times Higher Education(THE)」

という教育専門誌の調査によりアジア大学ランキングというものが発表されています。

2018年度はシンガポール、中国、香港などの中華圏が上位を独占し、日本の東大は8位という結果になりました。

東大は年々順位が下がっていて、中華圏の大学との差がこれからますます広がっていくと予測されています。

このままではアジアの中で東大が優秀な大学と呼ばれなくなる日は近いうちやってくるでしょう。

 

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2018年度アジア大学ランキング

順位

大学名

1

シンガポール国立大学

シンガポール

2

清華大学

中国

3

北京大学

中国

4

香港大学

香港

5

香港科技大学

香港

6

南洋理工大学

シンガポール

7

香港中文大学

香港

8

東京大学

日本

9

ソウル大学

韓国

10

韓国科学技術院(KAIST

韓国

 

 

 

どうやってランキングを付けているの?

「Times Higher Education(THE)」は独自に厳密な調査行い、毎年ランキングを付けています。調査の対象にされる項目は大きく分けて以下の5つです。

・教育力
・国際性
・産業界からの収入
・研究力(成果や環境)
・研究結果の影響力

この5つの調査結果をスコア化し、総合したスコアが高い順にランキングがつけられます。なので、すべての項目にバランスよく優れている大学が毎年上位にランクインしています。
一つの項目だけに特化している特徴を持つ大学はランキング上位を狙うのは非常に難しいでしょう。

 

 

 

第1位のシンガポール国立大学とは?

第一にランクインしているシンガポール国立大学とはいったいどんな大学なのか簡単にまとめてみました。

引用元:Start Up Singapore Life – Ameba Ownd

 

【シンガポール国立大学】
National University of Singapore (NUS)
設立:1905年

国際力豊かな大学で毎年世界100各国以上から留学生を迎えています。
研究施設や図書館などの施設が充実しており、校舎内に病院まで設置されています。
世界大学ランキングでは第7位にランクインしたこともある超名門大学です。
入学基準が定められており、大学はTOEFL PBT 550。大学院はTOEFL580IBT 92を目安にしているそうです。

 

 

 

日本はTOP10にたった1校

日本はTOP10にたった1校しかランクインしていません。しかもランクインしている東大は年々スコアが下がっているそうです。

このままでは日本の教育レベルは世界にどんどん遅れをとっていくでしょう。現在、世界の先進国でここまで大学のレベルが低迷しているのは日本だけではないでしょうか。

ちなみに京都大学は11位、大阪大学は28位でした。

 

 

 

中国を中心に中華圏の勢いがすごい

アジアの上位は中国を中心に中華圏の大学が独占してます。TOP20には中国が7校香港が5校、シンガポールが2校20校のうち14校が中華圏の大学という結果でした。
人口が多く、経済も急成長している中国はこれからますます大学の教育水準が上がって行くことでしょう。

参考「Times Higher Education(THE)」

 

 

 

 

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